研究会報告

2025年度海外研修　タイ王国の福祉を学ぶ旅

SWとして何を目標に（ゆめ）、何ができるか（ゆとり）、そして何をしなければならないか（ゆうき）を
タイの福祉を通じて確認しあう、大事なスタディツアーです。

日程：

2025年8月6日（水）～10日（日）（朝到着）

フライト：

全日空、羽田～バンコク（大阪、沖縄などからバンコクへの直行も可能です）

参加費用：

概算　￥200,000-程度

見学先：

国連ESCAP（2日目）、タイのソーシャルワーカー協会及びMSWの説明による病院見学（3日目）

定員：

15名（定員になり次第、締め切ります。）

募集締め切り：

5月31日（土）

申込用紙（PDF）

第3回研究会 「ベトナム人技能実習生のグエットさんが死体遺棄罪容疑で逮捕・起訴された公判」について考える

1.話題提供者

星野晴彦 文教大学 人間科学部教授 (当協会 副理事長)

2.テーマ

「ベトナム人技能実習生のグエットさんが死体遺棄罪容疑で逮捕・起訴された公判について考える」
※理事会総会において、ディスカッションした

3.日時

2025年4月20日 １5時から１7時 その後 『ASCAミングルin奈良』

4.会場

ぽれぽれケアセンター青山（社会福祉法人うねび会)
※ハイブリッド方式にて開催　〒630-8101 奈良市青山4-3-3

5.主催

ASCA（特定非営利活動法人アジアソーシャルワーク創造協会) 代表 桂良太郎
日越大学(ハノイ国家大学)客員研究員

研究会レポート（PDF）

第2回研究会　「台湾の多文化共生社会のソーシャルワーク〜婚姻移民支援に着目して」報告

1.講師

陳麗婷 氏 目白大学 人間学部 人間福祉学科 准教授
著書 『台湾から学ぶカルチュラル・コンピテンス』相川書房
監訳書『ソーシャルワーク実践のためのカルチュラル・コンピテンス――宗教・信仰の違いを乗り越える シーラ・ファーネス (著), フィリップ・ギリガン (著)』明石書店

2.日時

2024年12月1日 15時から17時 その後 『ASCAミングルin奈良』(望年会)

3.会場

ぽれぽれケアセンター青山（社会福祉法人うねび会)
※ハイブリッド方式にて開催　〒630-8101 奈良市青山4-3-3

4.主催

ASCA（特定非営利活動法人アジアソーシャルワーク創造協会) 代表 桂良太郎
日越大学(ハノイ国家大学)客員研究員

5.後援

特定非営利法人 日本ソーシャルワーカー協会（JASW）

研究会レポート（PDF）

第一回特定非営利活動法人アジアソーシャルワーク創造協会研究会報告

1.講師

神田すみれ
多文化ソーシャルワーカー
コミュニティ通訳者
愛知労働局　外国人雇用管理アドバイザー　

2.テーマ

愛知県の多文化ソーシャルワーク　～第一人者から多文化共生の先進県の実践を学ぶ

3.日時

2024年9月22日 14時から17時

4.主催

ASCA（特定非営利活動法人アジアソーシャルワーク創造協会) 代表 桂良太郎
日越大学(ハノイ国家大学)客員研究員

5.後援

特定非営利法人 日本ソーシャルワーカー協会（JASW）

研究会レポート（PDF）