アジア ソーシャルワーク創造協会とは
旧「アジア高齢者・障害者介護福祉協力会」から、新しく名前を改編しました。
これまでの介護福祉中心から、諸外国からの青年たちの自己実現を支援するために、SDGs(「多文化共生」と「生物多様性」の統合)実現にむけて、アジア各国のソーシャルワークの発展、国際交流、調査研究等を行いながら、未来の日本とアジアのあり方について考え行動しながら、人権擁護と福祉や地球環境全体の保全や増進を目指します。
主な活動内容について
入会のご案内
本協会の活動は、会員の会費と寄付金によって支えられています。 是非とも会員になっていただくようお願いいたします。
会員の方には、ASCAミングルや海外研修参加補助、各種恩典 (特権) があります。
ソーシャルワーク専門職のグローバル定義
ソーシャルワークは、社会変革と社会開発、社会的結束、および人々のエンパワーメントと解放を促進する、実践に基づいた専門職であり学問である。社会正義、人権、集団的責任、および多様性尊重の諸原理は、ソーシャルワークの中核をなす。ソーシャルワークの理論、社会科学、人文学、および地域・民族固有の知を基礎として、ソーシャルワークは、生活課題に取り組みウエルビーンイグを高めるよう、人々はさまざまな構造に働きかける。 この定義は、各国および世界の各地域で展開してもよい。
634-0823
奈良県橿原市北越智町322番地 社会福祉法人うねび会
ぽれぽれケアセンター白橿内、ASCA 事務局 (代表 桂良太郎)
TEL: 0774-28-6511
FAX: 0774-28-6556
携帯 (桂良太郎) 080-9079-7195
e-mail: ryoan1101@gmail.com
ホームページ:https://www.npo-asca.jp/